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Mileageplus MUFGカードの最小リボ手数料にする考え方

以前紹介したMileagePlus MUFGカードですが、UAマイルを貯めるためにはリボ払いの手数料を払うようにしないといけません。そこで、リボ払いにしてどうやれば必要なリボ払い手数料を発生させられるか、またそのリボ払いを最小化できるかを具体的にみていきたいと思います。

なお、今回は私の備忘録も含めて記載していますが、もとは以下のHPからの情報をもとに、コールセンターへ問い合わせた内容も含め少し違う視点で書いています。

www.ohmyua.com

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リボ払いが発生する仕組み

おそらく多くの方が年会費がお得になるので楽Payに登録されるかと思います。この楽Payによる手数料計算は会員規約の『「楽Pay」特約の第3条』に以下のように記載されています。

 

第3条(手数料の計算)

特約本会員は当社に対し、本サービスの手数料として、締切日の翌日から翌月の締切日まで付利単位100円で計算した日々の本サービス利用残高に対し、当社所定の手数料率(実質年率15.00%)を乗じ、年365日で日割計算した金額を、翌々月の指定日に後払いするものとします。ただし、本サービスに係るカード利用の利用日から起算して最初に到来する締切日が属する月の翌月の指定日前日までの期間は手数料計算の対象としません

 

MUFGカード MUFGカード個人会員規約|クレジットカードなら三菱UFJニコス

 

  

 

まとめると

  • 付利単位は100円
  • 手数料の計算期間は『締切日の翌日から翌月の締切日まで』
  • 手数料は実質年利15% & 365日で日割り計算
  • 支払い日は翌々月の支払い日
  • カード利用の利用日から起算して最初に到来する締切日が属する月の翌月の指定日前日までの期間は手数料計算の対象としない。

で、最後が難しいのですが、1月16日~2月15日までの期間で利用があったら、1月16日~2月15日分の支払日の前日である3月9日までは手数料がかからないことになります。とここまでほとんど、参照先のブログの内容とかぶってしまいすみません。

 

で、結局発生させる残高はいくらにすればいいのか?

 かなりはっしょってしまいますが、上記のことを簡単にまとめると、

  • 今までに手数料が発生していない場合で最早で手数料を発生させる場合、締日までに500円~900円のリボ払いの対象となる残高があれば、締日の翌々月にリボ払いの手数料が発生する。
  • 最早でなくてもよいのであれば、締日までに200円のリボ払いの対象となる残高があれば締日の翌翌翌月にリボ払いの手数料が発生する。

なので、

  • 最初の締日のときに500円~900円の残高が発生するよう臨時加算支払いをする
  • それ以降の締日のときは200円の残高が発生するよう臨時加算支払いをする

ことになります。図としてまとめるとこんなことかと思います。。。

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ただ、500円~900円という少しあいまいですよね。500円~900円というのは支払日と締日の関係で決まります。具体的には、残高を残したい締日の翌月の支払日と次の締日の間の日数によって金額が変わります。

紹介したHPでも触れられていますが、以下のような関係になります。

  • 10日支払の場合 初回手数料計算期間:6日 残高:500円
  • 11日支払の場合 初回手数料計算期間:5日 残高:500円
  • 12日支払の場合 初回手数料計算期間:4日 残高:700円
  • 13日支払の場合 初回手数料計算期間:3日 残高:900円

 

で、2017年2月~5月の場合は6日ですね。2017年6月の場合は4日になります。6月10日が土曜日、11日が日曜日のため12日支払いになり、15日まで含めると4日になります。なので、初回が2017年4月16日~2017年5月15日までの期間で残高を700円とすれば、2017年7月10日の支払いではリボ払い手数料が発生することになります。

 

臨時加算支払いの方法

臨時加算支払いの方法は全部で3種類あります。なお、アメックスブランドではできないので注意してください。VISAかマスターカードであれば大丈夫です。

  1. ATMでの入金(1000円単位、手数料無料)
  2. 振込での入金(1円単位、振込手数料が必要)
  3. 引き落とし額の変更(10000円単位、手数料無料)

ショッピングリボルビング払いの繰上返済(一部・全額)をしたいときはどうすればいいですか?

 

3以外は実際の金額を入金することになりますね。3は1万円単位なので結構な手数料が発生するので手段としては選ばないかなと思います。やるとしたら1か2ですね。

 

2は電話しないといけないのでそれが面倒ですね。ただ、1円単位なので200円の残高を残すのは正確に実施できます。なお、振込先は三菱東京UFJ銀行なので、この銀行に口座を持っている人は手数料が無料になりますね。なお、ATMの場合も入金額には気を付ける必要があります。また、振込入金の場合はATM入金の注意は無視できます。


ATM入金の注意

ATMでの入金は1000円単位になりますので、ちょっと注意が必要ですね。初回で残高を発生する場合を考えます。先ほどでてきた900円の残高がうまく残せない場合(支払日と締日が3日しかない場合)を検討してみますね。仮に18800円だとしたら、1000円単位の支払いで18000円入金してしまうと残高が800円で手数料が発生しないことになってしまいます。なので、この場合は17000円を入金することになり、この場合は手数料が2円にないますね(1800×0.15×3日÷365)。

 

また、第2回から残高を発生させる場合ですが、運悪く18110円を支払う予定の場合になったことを考えてみます。
この場合、入金額を18000円にすると残高110円で110×0.15×22日÷365日=0.994で手数料が発生しません。なので、1110円になるように調整が必要で、17000円を入金額とします。この場合の手数料は10円になります。

 

つまり、ATM入金の場合は下手をすると手数料が発生しない場合があるので、手数料計算の方法を覚えておく必要があるということです。

 

計算方法

具体的には次のように計算すればOKです(第2回以降の話です)

  1. 締日の月の翌月の16日~その次の9日までの日数をカウント(2017/1/15を締日とすると2017/2/16~2017/3/9までの日数をカウント。この場合は22日)
  2. 確定額の1000円未満の端数金額を出す(19109円であれば、109円)。
  3. 次の式で計算して1円以上か1円未満かを考える。
    「2の金額」×0.15×「1の日数」÷365日
    ※今の場合は、109×0.15×22÷365=0.98円で1円未満なので手数料発生しない
  4. 1円以上の場合は特に考えるまでもなく入金額は1000円以上の額を設定すればよい。1円未満の場合は、1000円を減じた額を入金する。(今の場合は18000円を設定する)

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実施するタイミングの注意

実は臨時加算を実施する上でのタイミングも注意です。コールセンターに電話したところ以下の段階を踏まえるそうです。

  1. 締日以降22日か23日まで:決済額未確定状態
  2. 22日か23日:決済額"決定"状態
  3. "変更受付締切日"の翌日:決済額"確定"状態

で、2~3の間に臨時加算支払いをすることになります。"変更受付締切日"は決済に使っている金融機関によって違います。受付期間延長対応金融機関は以下に記載されています。また、変更受付期間のスケジュールも定められています。

MUFGカード 受付期間延長対応金融機関|クレジットカードなら三菱UFJニコス

MUFGカード 変更受付期間および手数料率|クレジットカードなら三菱UFJニコス

 

なので、三菱東京UFJなどの延長対応金融機関であれば、支払日が2017年10月10日としたら10月2日までに臨時加算支払いをする必要があります。

 

なお決定より以前にも臨時加算支払いは可能ですが、「マイナス伝票」(返品などでお金が戻ってくる)などがあり、残高が変わってしまう可能性があるとのことでした。なので、「決定」状態ののちに臨時加算支払いをする必要があるかなと思っています。

 

まとめ

ということで長々と書いてしまいましたが、要点は次のことかなと思います。

  • リボ払いが発生していない場合は500円~900円の残額が発生するよう臨時加算支払いする。
  • リボ払いが発生していたら200円の残額が発生するよう臨時加算支払いする。
  • ATM入金のときは1000円未満の残金と利子が発生する期間計算を正しく行ったうえで入金する
  • 臨時加算支払いは22日or23日~変更受付締切日までに行う

 

今回はリボという少し複雑な内容を書いてみましたがわかりやすかったでしょうか???

 

ではでは~

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